復刻前のテスト

目安時間:約 1分

4年ぶりに再開しようかと準備中。


刻・変化する時合い

目安時間:約 4分

マルイカは気まぐれなイカだと思う。

 

船は良い反応をとらえているのに

投入されたスッテに興味を示さない

ことがしばしばある。
 
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ある船宿の船長のアナウンスが入る。

 

「どうぞ~、いい反応出てるよ」と。

 

期待をして一斉にスッテを投入するが、

 

し~ん・・・無反応。

アタリがない。

 

すると船長が、

「ダメだ、ハイ上げて」

「次探そう、つぎ」

 

バリバリ反応が出ているにも関わらず、

やる気がまったくない。

 

ボクはアオリイカ釣りで見えイカを

釣ることがあるので知っているが、

イカにはやる気スイッチがある。

 

潮の流れ方や、風の強弱、

ベイトとなる小魚の関係で

ある時、ポチっとスイッチが入る。

 

イカは群れで行動するため、

1匹にスイッチが入ると他のイカたちも

一斉にスイッチが入ることがある。

 

そうなると

われ先にとエギに抱きつく。

 

マルイカの場合は水深が深いので

イカの行動が目では見えない。

 

でも水中のマルイカの群れも

アオリイカと同じようにスイッチが

入るとバリバリモードになる筈。

 

釣り人はこのバリバリモードになる

時合いを期待している。

 

バリバリモードは、

待ちにまった本当に楽しみにしていた

至福の時合い。

 

水分を取るのも、

タバコを吸うのも忘れて

夢中に竿先に集中してしまう。

 

マルイカがバリバリモードに

突入すると、釣り人も昇天。

 

われ先にと手返しよく釣っては、

スッテを投入する。

 

この時合いが、いつどこで来るか

わからないから実に楽しい。

 

沖あがり30分前に時合いがやって来る

ことも高確率である。

 

今日は釣れない1日だったな~と

あきらめかけていたそのときに、

時合いがやってくることもあるのです。

 

船上の釣り人たちの

テンションはMAXです。

 

いや~書いているだけで

テンション上げあげです。

 
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運営者情報

目安時間:約 2分

■運営者:湊マルオ

 

■自己紹介

海釣りが大好き。

マルイカ、エギング、ジギングなどの

ルアー系の釣りが大好きです。

 

千葉県出身なので東京湾や房総半島が

ホームグラウンドです。

 

マルイカ釣りだけは

相模湾に行くことがあります。

 

 

■連絡先:squidpapalog@yahoo.co.jp
■プライバシーポリシー
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テクニックの差

目安時間:約 5分

ボク自身、マルイカ釣りの経験は

30回ほどで経験値でいうとまだ浅い。

 

初心者からようやく脱皮した

くらいのレベルだと思う。

 

でもエギングは十数年やってきたので

イカの心理はなんとなくわかる。
でも、イカの行動パターンを知って

いても、テクニックについては

まだまだ小学3年生だと思う。

 

今回の記事は、

テクニックの差についてです。

 
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ボクが各船宿からマルイカ釣りに

行き、感じたことを書いてみました。

 

マルイカ釣りを始めてからは、

ひと通りの経験をしてみようという

目標を持つようになりました。

 

内房だけにこだわらず、

相模湾にも何回も足を運んでいます。

 

浅場も深場も経験しようと、シーズン

初期から終盤まで経験しました。

 

10回ほどマルイカ釣りに通った頃から

わかったことがあります。

 

それは・・・・

 

マルイカ釣りは、

テクニックの差が歴然に出ると

気が付きました。

 

どこの船宿にも名人とか達人と

呼ばれる常連さんがいます。

 

毎回、ダントツの

釣果を出す上級者です。

 

中級者では釣れない渋い時間帯でも

ポツリポツリと釣果をあげて

いつの間にかダブルスコア以上の

差をつけてしまう人がいます。

 

マルイカ釣りは、

中級者と上級者では釣果の差が

歴然になることが多いと感じます。

 

感覚的には10杯~20杯くらいの

釣果の差がありますね!

 

初心者と上級者は

さらに差は大きくなります。

 

船宿のHPの釣果速報をみると

わかりますけど、

 

「2杯~40杯」

「0杯~30杯」

「10杯~80杯」

 

こんな釣果速報をよくみかけます。

 

どうみても

テクニックの差でしかありません。

 
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ボクの見解のなかでの

テクニックとは、

 

引き出しの多さと、

釣り場をよく知っていることです。

 

その釣り場の釣れる法則を

熟知しているのです。

 

また道具を使いこなす

テクニックの差もあります。

 

特に竿のクセを熟知している方が

多いと感じています。

 

実際に初めてみたときの竿のクセ

にはボクもだいぶ苦労していました。

 

アタリをどこで取っていいのか

わかりませんでしたし、

オモリの号数でも曲がりが変わるので

慣れるまで大変でした。

 

釣る人は竿のクセとか特性を

良く知っていますね!

 

これもテクニックの差なのです。

 

もっと釣ってやろう!

もっと上手くなりたい!

 

釣り好きなら誰もが思いますよね。

 
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次の記事:刻・変化する時合い

 


攻めのマルイカ釣り

目安時間:約 4分

ボクがマルイカ釣りが好きな

理由のひとつは、攻撃的な釣り

という理由があります。

 

攻めの釣り!

 
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もともとエギングやジギングを

やってきたこともあって

疑似餌(ルアー)の釣りは好きです。

 

マルイカ釣りで使うスッテも疑似餌

ですから馴染み深いのです。

 

生餌とちがい無臭で食感も無く、

無機質な色付きのプラスチック。

 

水中で放置すればにせものだと

わかった瞬間に見きられてしまいます。

 

ボクのなかでマルイカ釣りの

ジャンルはルアー釣りです。

 

マルイカが本物のエサだと

勘違いするように巧みに誘い、

抱きついたら

見きられる前に掛ける。

 

疑似餌の釣りは

攻撃的に騙す釣りです。

 

状況を分析して

予測し「手を変え」「品を変えて」

マルイカを騙すのです。
自分の予想がドンピシャ当たると

気分も乗りのり、

マルイカも乗りのりですね。

 

うん、至福の瞬間!
マルイカの騙し方は

いろいろありますよ↓

 

上下に誘うスピード

誘いの強弱

止めの時間

スッテのカラー

スッテの大きさ

 

このようにマルイカ釣りはこちらから

仕掛けていく攻めの釣りです。

 

しかも終日、同じパターンで

釣れ続けることは稀です。

 

流しが代わり、群れが新しくなれば

前回の流しで釣れた方法が

役に立たないことも良くあります。

 

潮の速さや潮色などの変化によって

終日、同じパターンは

通用しない釣りなのです。

 

そこが面白いのです。

同じ釣り方では釣れないから

楽しいのです。

 

攻めと騙し合い!

今ではマルイカ釣りの楽しみに

なっています。

 

先手を打って攻撃しながら、

当たりパターンを見つけていく

それがマルイカ釣りです。

 
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次の記事:テクニックの差


マルイカ釣りは数釣りスタイル

目安時間:約 5分

釣りのスタイルはいくつかに
分けることができます。

 

それは、大きさや重さを狙うスタイルと
数を狙うスタイルです。

 

型を狙うか、
数釣りかということです。

 

それではマルイカ釣りは
どちらの釣りなのか?

 

ボクがこの数年ハマっている
マルイカ釣りは、
圧倒的に型より数の釣りです。
 

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 型の大小は関係なく、
超小型のイカでも、
価値ある1杯にカウントされます。

 

マルイカの超繊細なアタリを
1回ずつ見極めて掛けて数を釣ることに
面白さを感じる釣りなのです。

 

ボクの場合、
スッテは5本ツノが基本です。

 

でも勘ちがいしないで欲しいことは、
5本のスッテ全てにイカを掛けて
数を釣るスタイルではないということ。

 

よくヤリイカやスルメ釣りで
多点掛けという言葉を耳にしませんか?

 

5杯~6杯と一度の誘いでイカを
追い乗りさせて数を稼ぐ釣法です。

 

しかし、マルイカの場合、
あえて多点掛けは狙いません。

 

ラッキーなダブル、トリプルはの
多点掛けは稀にあります。

 

マルイカ釣りでは、
1回のアタリで1杯を掛け
釣り上げることに価値があるのです。

 

そもそも、
マルイカは警戒心の強いイカです。

 

一度、スッテに触っても違和感を
感じれば、すぐに離してしまいます。

 

また身も柔らかく針から外れる確率も
他のイカ釣りより高くなります。

 

そんなマルイカに対して
多点掛けを狙おうと欲張っても
バラシてしまうのがオチなのです。

 

掛けたマルイカはラインを緩めず、
一定の速度で巻き上げないと外れます。

 

追い乗りさせようと仕掛けを止めた
瞬間に最初に掛かったマルイカは
外れて、ハイさようなら~です。

 

1アタリ、1杯を確実に釣る!

これはマルイカ釣りで数を釣る
ために必要なスキルです。

 

もっと極めるならば、
1アタリ、1杯を手返しよく釣る!

手返し良く釣果を上げるために
どうするかを考えるのです。

 
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例えば、
一番下の5番スッテに掛けるより、
1番スッテに掛かるようにアタリスッテ
を変更した方が取り込み時の時間は
短縮できます。

 

すぐ投入できるから
チャンスタイムには3回、4回と
手返し良く数を釣ることができます。

 

他にもまだまだあるんですけど。

 

上級者ほど手返しが早いし、
他の乗船者が釣れない時間帯も
ひとりでポツリポツリと釣りあげます。

 

ここで数の差が出るのです。

 

マルイカ釣りは難しい
釣りではないですよ。

 

始めての貸し竿さんにでも
じゅうぶん楽しめる釣り物です。

 

イカの活性が高い群れに当たれば
ビンビンに触ってきますし、
バンバン釣れまくります。

 

もしかしたら、
この釣りはセンスがあるのでは?
と勘ちがいしてしまうほど
爆釣することもありますからね。

 

でもやるからには、
釣れないときでも釣れる人に
なりたくありませんか?

 

あの人、いつも釣る人だと
言われたくありませんか?

 

要はどこまで
追及するかの問題なのです。

 

敷居は低い釣りですから
誰でも気軽に挑戦できます。

 
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次の記事:攻めのマルイカ


マルイカ釣りはドキドキと集中

目安時間:約 10分

マルイカ釣りはドキドキしながら

集中できる楽しい釣りです。

 

このドキドキと集中は

何度も繰り返しやってきます。

 

ではこれらはどんな場面で

おとずれるのでしょうか?

 

 

最初のドキドキ!

マルイカの乗合い船は、

まず群れ探しからはじまります。

 

魚探でマルイカの群れを発見すると

船はおおよそ2つの方法で群れの反応の

上に停まります。

 

2つの方法とは?

 
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「旋回、待ち伏せ法」

「緊急停止法」

 

独断で勝手に命名しました。

 

旋回待ち伏せ法では、

船は群れの反応を一度、通過します。

そして旋回をはじめ群れが通過する

だろうという場所を予測して

待ち伏せする方法です。

 

緊急停止法は、名のとおり

群れを発見した船が突然、

緊急停止する方法です。

 

一度、通り過ぎるとみせかけて

ブォン!と

バックして群れの反応に当てなおす

こともよくあります。

 

リバースモード!

 

そして群れの反応の上に

停まると船長から「はい、どうぞ~」

と仕掛け投入の合図が出るのです。

 

ボクはこの投入予告でもある

旋回時と緊急停止する船のエンジンの

リバース音が大好きです。

 

いよいよ来るぞ~という

ドキドキ感と期待感から心拍数が

つい上がってしまいます。

 

なぜ「はい、どうぞ」の合図を

まだかまだかと待っているのか?

 
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それは、

マルイカ釣りには「ぶっこみ一発」

という言葉があります。

 

新しく発見した群れというのは、

フレッシュなイカが多くいます。

 

つまり、うぶなマルイカが多いのです。

 

うぶなマルイカはスレていませんから

素直にスッテに抱きくのです。

 

このように、一投目に釣れる確率が

非常に高くなることから

このような言葉が生まれました。

 

ぶっこみ一発!

 

マルイカフリークは

この一投目を狙っているのです。

 

だから、旋回や船のエンジン音が

変わると同時に、

戦闘準備モードに入ります。

 

さあ、オモリを片手に持って投入まえの

このドキドキ感を味わいましょう。

 

 

まもなくオモリが着底

「はい、どうぞ~」

「水深100mです」

 

船長の投入合図にいっせいに

仕掛けが投入されます。

 

マルイカは基本的に

海底付近にいるイカです。

 

まずは一気に仕掛けとオモリを海底まで

着底させることからはじまります。

 

水深100mはシーズン初期に

狙う深めのタナです。

 

色わけされたラインでみる場合、

通常10m単位で色が変わるように

リールに巻かれています。

 

ということは、

9回、ラインの色が変わったあたりから

ドキドキしながら集中します。

 

またカウンター付きの電動リールは、

液晶画面に水深が表示されるので

90mと表示されたらドキドキしながら

集中することになります。

 

着底までの10mって

本当にドキドキしますし、

穂先に神経を一点集中しています。

 

マルイカはぶっこみ一発で

アタリを見極め掛けることができるかが

釣果の差になります。

 

「着乗り」

 

オモリが着底したと同時に

リールを巻いて糸ふけをとります。

そしてラインを張った状態まで竿を

持ち上げていくときに出るアタリを

掛ける動作を、マルイカ用語で

着乗りと言います。

 

ぶっこみ一発の着乗り!

 

鼓動がドキドキと高鳴り、

集中力がMAXになる瞬間です。

 

 

掛けた!2分20秒の攻防

まだドキドキと集中が

マルイカ釣りにはあります。

 

それはマルイカを掛けたあとの

取り込みに中にそれはやってきます。

 

ぶっこみ一発!

着乗りで掛けたとします。

 

しかし、そこは水深100m。

 

マルイカを掛けたをこの水深から

海面に上げるまでいったいどの位の

時間が必要だと思いますか?

 

答えは、

リールのギア比にもよりますが、

リールのハンドル1回転が

75センチだとすると・・・・

 

133回、巻くことになります。

 

ハンドルを1回転させる時間が

1秒、必要だとしたら?

 

133秒です。

 

よって海面までの巻き上げ時間は

2分20秒かかる計算になります。

 

水深100mからマルイカを

海面まで巻き上げるには、

 

2分20秒も必要なのです。

 

この水深からマルイカを船内に

取り込まなければいけないのです。

 

しかも、

スッテは返しのない針です。

 

イカを釣ったことが無くても

イカ刺しを想像してみてください。

 

イカ刺しに返しのある針を刺しても

あの柔らかい身から想像すれば

返しなんて無意味だとわかりますよね!

 

少しでもラインがゆるめば

イカはすぐに外れてしまいます。

 

速く巻き過ぎれば

身が柔らかいですから身切れして

バレてしまいます。

 

潮の速さ、海面のうねりの状況、

イカのクインクインという抵抗を感じ

ながら巻き上げなくてはいけません。

 

早く船に取り込みたい焦りをこらえて、

 

竿先に伝わるイカの必死の

抵抗に集中しながら、

 

2分20秒間のあいだ

ドキドキ感がつづくのです。

 

巻き上げ中にマルイカの足が

コツ、コツとカンナ(針)から外れる

感触が伝わることもあるのです。

 

もう、ヒヤヒヤです。

 

頼む~、

これ以上は暴れないでくれ~!

 

本気で祈りたい気分になれます。

 

でもこの緊張感がたまりません。

何度も繰り返しやってきます。

 

今回は100mの水深を例に

お話しをしました。

 

これが最盛期の30m、50mでも

同じようなドキドキが体験できます。

 

ホントにマルイカ釣りって

いろんな楽しみ方ができる釣りです。

 

魚釣りとは

またひと味ちがうのです。

 

おしまい。

 
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次の記事:数を釣るスタイル

 


釣行まえの準備

目安時間:約 3分

ボクは釣行前日は準備をしない。

 

なぜなら、

 

ゆっくり寝て、翌日の釣行を

元気におもいっきり楽しみたいから。

 

もしくは、
仕事から帰って現地に直行し、

少しでも仮眠をとる

時間にあてたいからだ。

 

そのためにボクは、

釣行前の準備は釣行日の2日前に
終わらせるようにしている。

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LTだから誰でも釣れるマルイカ

目安時間:約 5分

近年のマルイカ釣りが人気になったのは
ライトタックルの普及が理由です。

 

LT(ライトタックルの略)

 

 

ボクの知らない時代ですが、
以前のマルイカ釣りは、

アカイカ釣りと呼ばれていました。

 

LTタックルで狙う現在のマルイカの

サイズとはちがい、

おもに大型のイカをターゲットに

した釣りです。

 

※今でも実在する釣法です。

無くなったわけではありません。

 

そして、ノーマルタックルの
マルイカ釣りは、2メートル前後の竿に

中型の手巻きリールが基本です。

 

仕掛けはPEライン4号~5号に

100号あたりのオモリを付けた
重いタックルを使います。

 

それが時代の変化と共に軽量化
されていき、今のLTマルイカへと
変化していきました。

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ロケーション最高

目安時間:約 4分

ボクは船釣りだから味わえる

魅力のひとつに
景観があると思います。

 

景観=ロケーション

 

理由はこうです↓

 
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普段は陸から海を眺めることが多い
ボクですが、船釣りのときだけは
海から陸を眺めることができます。

 

いつもとちがうこの景観に
つい癒されてしまいます。

 

ボクはマルイカ釣りをしがら

次のような景観も楽しみに

毎回、釣行をしています。

>> 続きを読む


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2017東京湾の釣果&近況

只今、稼働中!釣行まえの情報収集にお役立てください。

マルイカ独断レビュー

マルイカ釣り関連の道具をレビューしています。メーカーの公式サイトでは書かれていない特徴や使用感、個人的な感想を書いています。

マルイカ釣りの疑問

マルイカをもっと知りたくて調べた事を記録しました。勝手な推測もありますけどご参考ください。

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